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「スレンダーマン」とは、細身で異常に背が高く、黒い背広を着ているとされる、のっぺらぼうの怪人であり、アメリカ合衆国を始めたとした海外の国々で広く知られている都市伝説である。
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「スレンダーマン」の容姿と特徴

主な目撃談によるその容姿と特徴としては、その名前の通り全身ガリガリに痩せ細っており、背丈は180センチから3メートルとかなりの長身で手足も胴体に比べて異常なまでに長いとされている。顔は顔面蒼白で目鼻や髪などは一切無くのっぺらぼう、もしくはマスクのようになっている。

黒のスーツ姿にネクタイを締めているが、この服装は最近になってからの目撃談によるもので登場する民話や伝承の時代背景によって服装は多少異なるとされている。

「スレンダーマン」の目的と能力

地域の伝承によって彼がもたらす恐怖は複数存在するが、有名な例としては気に入った人間をどこまでも追い回して連れ去らう、または憑り殺すというもの。伝承などでは成人前の若者特に子供をターゲットとする場合が多い。能力として何処にでもテレポートすることが可能で、伝承や目撃談が世界中の広範囲にあるのもこれによるものとされる。

スレンダーマンを目撃した場合、記憶喪失・妄想症といった極度の精神異常、血の混じった咳、止まらない鼻血などといった「スレンダー症」と呼ばれる症状を患い、近距離で目撃してしまうと最悪の場合ではそのまま発狂し、死に至ると言われている。

「スレンダーマン」に関連した事件

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2014年5月31日、ウィスコンシン州ウォキショー郡で二人の12歳の少女たちが、同じく12歳の同級生を押さえつけて刃物で19回も刺したとされる事件が発生した。後に少女たちは、インターネットを通してその存在を知った「スレンダーマン」の手下になるための第一歩として殺人を犯そうとしたのだと述べたとされている。

少女の一人は「スレンダーマン」が彼女を監視しており、彼女の心を読んだり、瞬間移動したりしてくるのだと信じきっていたのだ。

その真相とは?

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実は「スレンダーマン」という存在は、2009年にサムシング・オーフル・フォーラムにおいて利用者エリック・クヌーゼンが創り出したインターネットミームから生まれた架空のキャラクターが発端である。

多くの人々がフィクションと現実の境界線を曖昧にし、実在する存在であるかのような雰囲気を醸し出して噂し合ったため、世界中に都市伝説として広まったものと考えられている。

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管理人から一言

自分も結構、スレンダーマンです…。