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「大場つぐみ=ガモウひろし説」とは、日本の人気漫画「DEATH NOTE」の原作者である覆面作家・大場つぐみの正体は、実はギャグ漫画家・ガモウひろしなのではないか、という都市伝説である。
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この説の詳細

海外でも高く評価され、映画・アニメ・ドラマなど幅広いメディア展開をしている、日本の人気漫画「DEATH NOTE」。この漫画は原作を大場つぐみ、作画を小畑健が担当しているが、大場つぐみは覆面作家として顔写真を始め、詳細なプロフィールを非公開として活動している。

この「大場つぐみ=ガモウひろし説」とは、その覆面作家・大場つぐみの正体がギャグ漫画「とっても!ラッキーマン」などで知られるギャグ漫画家・ガモウひろしなのではないか、というものである。

この説の発端

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2005年1月に開催された、第4回日本オタク大賞での評論家・岡田斗司夫の発言が、この説の全ての発端である。このイベントで岡田は「大場つぐみの正体はガモウひろしである」と指摘し、その根拠について後の雑誌インタビューで「昔、一緒に仕事をしていた雑誌の編集者から聞いた。その後、複数の経路から裏を取った」と説明している。同イベントに同席していたコラムニスト・鶴岡法斎も同雑誌のインタビューにおいて、ガモウひろしの代表作である「とっても!ラッキーマン」との作風の共通性を挙げており、この説を肯定している。

また編集者・竹熊健太郎も自身のブログでこの件について触れており、「複数のルートから同じ話を聞いているが、『ジャンプ』の公式見解で認めることはないようだ」と発言している。

こうした憶測について、当時の「週刊少年ジャンプ」副編集長の佐々木尚は「その件については、何とも申し上げられない」と述べ、この説に対して肯定・否定の姿勢を明らかにしていない。

この説の根拠

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この説に対して、インターネット上では「大場つぐみ=ガモウひろし説」を裏付ける根拠して下記の点が挙げられている。
  • 「DEATH NOTE」の第1話に主人公の夜神月の通う塾として、「蒲生(がもう)ゼミナール」が登場する
  • 「DEATH NOTE」の単行本などでの大場の絵のタッチや、「バクマン。」単行本に掲載された大場のネーム、また「ジョジョの奇妙な冒険」25周年記念に大場が寄稿した東方仗助のイラストなどがガモウの絵に酷似している
  • 過去にガモウひろしは推理漫画「僕は少年探偵ダン♪♪」を掲載していたことがある
  • 「バクマン。」1巻表紙に「とっても!ラッキーマン」らしき漫画単行本が描かれている
以上の点から公式は依然として沈黙を続けているままだが、この説の信憑性は高いのではないかとされている。

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管理人から一言

正直、その正体よりも印税額の方が気になります…。