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「古代宇宙飛行士説」とは、古代の地球には他の惑星から宇宙人がやってきたことがあり、人類を含める様々な生命体を創造し、同時に超高度な技術を授け、古代文明の発展を促したという説である。
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この説が生まれた経緯

1970年代、スイス人の実業家エーリッヒ・フォン・デニケンによる著書「未来の記憶」の中でこの説について書かれたことが全ての発端とされている。特に「旧約聖書の『エゼキエル書』が、宇宙人来訪の様子を描写している」という指摘が注目を集め、後にこの本は世界的ベストセラーとなった。

「未来の記憶」の中で書かれた内容は、主に下記の通りである。
  • 宇宙人は類人猿を進化させ、人類を創った
  • 世界各地に残る神話の神々は、宇宙人を神格化して生まれたもの
  • 巨大な古代遺跡やオーパーツなどは、宇宙人の技術によって作られた

この説の証拠とされるもの

「古代宇宙飛行士説」を裏付ける証拠として、巨大な古代建造物や出土した遺物品、世界各国の古代文明への文献などが引き合いに出されることが多い。下記は、その中でも有力とされているものである。

1. ギザの大ピラミッド

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「ギザの大ピラミッド」とは、エジプトのギザに建設された現存する古代の建造物である。このピラミッドは、ファラオクフ王の墳墓として、紀元前2560年頃に建設されたと考えられている。しかし、ピラミッドの建設方法については、当時の文明の技術力では建設することは困難だったと指摘されており、未だに謎が多いとされている。


2. 日本の土偶

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「日本の土偶」とは、人間、あるいは精霊を表現して作られたと考えられる、日本で出土した土製品のことである。この土偶は縄文時代に沖縄県を除く地域で作られた。その形状が宇宙服に似ていることから、「土偶のモデルは、縄文時代の日本に飛来した宇宙人だったのではないか」という説を唱える研究者もいる。


3. ナスカの地上絵

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「ナスカの地上絵」とは、ペルーのナスカ川とインヘニオ川に囲まれた、乾燥した地表面に描かれた動物、あるいは幾何学的模様をした巨大な絵のことである。あまりにも巨大な絵が多く、上空からではないとその全体像を把握することが難しいものもある。このような巨大な地上絵に対して、「古代の人間がどのような方法で、また何の目的で描いたのか」という大きな謎が存在する。


4. アビドス遺跡の壁画

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「アビドス遺跡」とは、古代エジプトのエジプト神話に登場する、オシリス神復活の古代都市であり、現在はエジプト新王国最盛期の王を祀っていたとされる遺跡である。1997年、研究家ブルース・ローレスによって、現代のヘリコプターや戦車、そして戦闘機のような飛行物体が描かれた、謎の壁画が発見されている。


5. 古代インドのヴィマナ

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「古代インドのヴィマナ」とは、主にヒンドゥー教の叙事詩に登場する、空中に浮かぶ宮殿、あるいは戦車である。その形状については三角形型、四角型、円盤型など数種類存在したとされ、地上上空だけでなく、宇宙空間でも飛行可能だったという記述が残っている。その正体については、UFOの特徴との類似点が多いことから、「他の惑星から古代のインドに宇宙人が飛来していたのではないか」と指摘する研究者もいる。

管理人から一言

この説が本当だった場合、その理由は何なんでしょ…?