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「サザエさん症候群」とは、毎週日曜日に放送されている人気テレビアニメ「サザエさん」を見た後に、「また月曜日から、通学・仕事をしなければならない」という現実に直面して憂鬱になり、体調不良や倦怠感を訴える症状の俗称である。世界的には、「ブルーマンデー症候群」という呼び名でも知られている。
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「サザエさん症候群」の詳細

主に学生や会社員など、月曜日から学校や勤務が始まる人に起こりやすい症状の一つであり、「ごく軽度のうつ病である」という意見もある。このような症状は、世界的には「ブルーマンデー症候群」という名称で呼ばれており、「休日明けの物憂い月曜日」として多くの人が経験し、世間に広く認識されている症状である。

「サザエさん症候群」という名称の由来は、毎週日曜日にフジテレビ系列で放送されている人気テレビアニメ「サザエさん」が、日曜日の終わりの代名詞となっていることにある。休日の終わりを最も自覚しやすい時間帯が、日曜日の18時半から19時の時間帯であり、「サザエさん」の放送時間帯と被っているため、このような名称が付けられたものと考えられている。そのため、「サザエさん」以外に日曜の終わりを連想させるもの、例えばテレビ番組の「笑点」、「ちびまる子ちゃん」、「日曜洋画劇場」などでも同様の症状が現れることがあるという。

「サザエさん症候群」のチェックリスト

下記の項目に3つ以上当てはまる人は、「サザエさん症候群」を発症してしまう可能性が高いとされている
  • 真面目な性格である
  • 他人との競争は苦手である
  • 日曜日の夜は食欲が湧かない
  • 週末は生活リズムを崩しやすい
  • 日曜日の夜は寝付けないことが多い

その対処方法とは?

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1. 日曜日に寝溜めをしない

日曜日に寝溜めをするという人はとても多い。しかし、最近の研究結果によると、「休日に寝溜めをする人」は「休日に寝溜めをしない人」に比べ、休日明けに憂鬱な気持ちになりやすい傾向が強いということが分かってきている。そのため、日曜日はなるべく寝溜めをせず、活発に行動した方が良いと考えられる。


2. 日曜日の過ごし方を変える

休日の過ごし方として、土曜日は外出してレジャーに出掛け、日曜日は家でのんびり過ごしているという人は多い。しかし、この生活パターンをあえて変更し、土曜日は一日中のんびり過ごし、逆に日曜日は外で思いっきり遊ぶという風にすれば、日曜日の夜にぐっすり寝れ、月曜日にすっきり起きられるようになるかもしれない。


3. 平日の睡眠時間を多く取る

どのような人でも睡眠不足の時には、憂鬱な気持ちになりやすいものである。そのため、日頃から睡眠時間を規則正しくたっぷり取り、生活リズムを崩さないように心掛けることが重要だと考えられる。

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管理人から一言

「サザエさん」の髪型の方が、オカルトだと思います…。